2017年6月5日(月)にユニクロ×セオリーの新作ポロシャツが販売開始となりました。
クールビズスタイルのお洒落にもぴったりなアイテムということで、早速ゲットしましたよ!
まあ、レベルが高いっす!
- ドライコンフォートフルオープンポロシャツが一番おすすめ!
- 1枚でも、羽織としても2wayで使える万能アイテム!
- ドライ素材かつ冷感素材で袖を通した瞬間から涼しい
- 繊維が細く、見た目にも涼しい
- 極細繊維で裸の着心地!
- シェル風のボタンで高級感を演出
- サイズ感など着用レビュー
- 価格
ドライコンフォートフルオープンポロシャツが一番おすすめ!
画像左から
・ジップポロシャツ
・フルオープンポロシャツ
・スタンドポロシャツ
個人的に一番おすすめなのは中央のフルオープンタイプのもの。
もちろん3種類とも高機能素材を使用しており、他のブランドにはない着心地なのは確かですが、ジップタイプは見た目にわかりづらく他のブランドでも代用できますし、スタンドタイプは少し難易度が高め。
襟がある方が簡単に格好良く着られます。
フルオープンタイプのポロシャツは他のブランドにはあまりない形ですし、トレンドを押さえたサイズ感なので、今年買うなら間違いなくこれでしょう!
1枚でも、羽織としても2wayで使える万能アイテム!
フルオープンポロシャツは1枚で素肌に着てもいいですし、中にタンクトップやTシャツを着てカーディガンのように着ることもできます。
ドロップショルダーでボーリングシャツのような雰囲気もあり、上品なちょい悪アイテムとしても使えます。
ドライ素材かつ冷感素材で袖を通した瞬間から涼しい
速乾性があるので汗をかいてもすぐ飛んでくれますし、なにより肌触りがよく、袖を通した瞬間からひんやりと涼しいです。
エアリズムが更にゆったりして涼しくなったような着用感です。
繊維が細く、見た目にも涼しい
安いポロシャツですと、ゴワゴワの綿素材で見た目にも暑苦しさが漂うのですが、こちらは極細繊維ゆえに織り目が細かいために、光沢感のある上品な見た目で涼しさを演出しています。
素材本体: 52% ポリエステル,48% 綿/ リブ部分: 72% 綿,28% ポリエステル
ポリエステルと綿の混紡素材なので、綿独特のゴワゴワした着用感も一切ありません。
極細繊維で裸の着心地!
裏地は表地よりも更に細かい極細繊維素材のジャージのようなテロテロしたさわり心地です。
実際に素肌で着てみるとゆったり目のサイズ感とも相まって着ているのかわからないほどに涼しく軽い着心地です。
服を着ているというよりも、裸の感覚に近いです。
シェル風のボタンで高級感を演出
この手の商品ではシルエットや素材感がよくても、ボタンなどの副資材のクオリティが低すぎて一気に安っぽくなるというのが通例ですが、なんとその問題もあっさりクリアされております。
単色のプラスチックボタンではなく、こういったシェルっぽい雰囲気のものを使ってくれているので、ぱっと見とても2990円とは思えません。
サイズ感など着用レビュー
他のアイテムと違ってゆったりしたシルエットで、着丈も長めなのでSかMかで非常に悩みました。
因みに175cm59kgでMサイズを選択。
細身のパンツと合わせたり、カーディガンのように前を開けて着るのであればSでもいいかなあといった感じ。
僕の場合はイージーパンツやガウチョパンツなどの太めのパンツに合わせるのでMにしました。
後ろが少し長めになっているので、かがんだり座ったときにお尻が出にくいようになっています。
LACOSTEのL1212もこのように後ろが長めになっていますよね!
太めのボトムスとのコーディネートでリラックススタイルを演出
このようにハーフパンツに合わせてもいいでしょう。
太ももがパツッとした細いパンツではなく、少し太めのボトムスに合わせると見た目のまとまりが出て格好良くキマリます。
もちろんスラックスにも相性バッチリです!
上でも挙げたように、イージーパンツやガウチョパンツとも合わせやすいですよ!
もし細身のパンツと合わせるなら、小さめのサイズにしてカーディガンのように羽織にすると合わせやすいです!
価格
2990円+税
税込みでも3000円ちょいで買えるので、外出用としてはもちろん部屋着にもおすすめです。
他のファッションブランドではこういった高機能素材を用いたポロシャツはほとんどありません。
試しに買っても損しないプライスですよ!