ども!
守形レイジです。
メルカリでの着用画像の役割についてお話いたします。
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着用画像はなんのため?
これはひとえに買う人が参考にするためです。
当たり前ですが、しっかり着たときのイメージを伝えるために使います。
決しておしゃれアピールや、あなたのドヤ写真をアップするために使ってはいけません。
貴重な4枚のうちの一枚ですから、大事に使いましょう。
身長と体重を合わせて記載しよう
洋服のサイズも大事ですが、あなたの体のサイズも重要です。
僕であれば、174㎝で64kgの人が着た時のイメージを提供するのです。
基準を明確に作ることで、買い手が自身のスペックと比較することができます。
身長が180ある自分には小さいかな?とか、身長は同じだけど、体重がある分、サイズ感が小さめになるかな?とか判断がつきやすくなります。
コーディネート売りもできる
着用画像を載せることを考えると、ある程度コーディネートも考えて写真に映る事になります。
この方法を使えば、他のアイテムも同時に提案できます。
インナーや、アウター、アクセサリー、ボトムス、ベルト、靴。
同時に出品しているのなら、やんわりと提案するのもありです。
また、コーデやアイテムをまとめ売りするというのもありです。
着用画像一枚で得られるイメージは大きいですよ。
買い手だったら、着用画像を載せてもらおう
なかには着画NGにしている方もいるので、プロフィールは必読です。
そういった方にはお願いしないように。
初めて買うブランドならサイズ感が分からないですよね?
そういう時に、一つの基準を設けるために必要なのです。
これは服(ウエア)だけの話ではありません。
アクセサリー、ジュエリーもそうです。
◯◯mmとか、サイズを具体的に書いていても、実際に着けたときの大きさのイメージを得るには、売り主に着用してもらうのが一番です。
ワンサイズのみのアクセサリーはいいですが、インディアンジュエリーのような同じ形でもサイズがいろいろある場合はとても重要な指標になります。
フェザーでも特大、L、MM、M、S、SSのように6種類もあります。
イーグルでもシルバー、頭金、全金という感じで素材違いがあります。
また、サイズも特大、大、中、小のように種類があるので、やはり実際に着けている姿が重要になってきます。
ブレスレットやレザーカフなんかも実際に付けている様子をアップしてもらったほうがいいですね。
時計を左腕にして、右腕に着けた時にどう見えるのかを確認しましょう。
参考文献
メルカリのよくあるトラブル、稼ぎ方など以下に記載してあります。
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