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涙拭けよ

日常の笑える話から、ラーメンなどのグルメ情報、果ては妖怪ウォッチや自己啓発までなんでもござれなブログ。

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僕がCDを買わなくなったのはダウンロードじゃなくて、レンタルが安く便利になったから

音楽・ラジオ・Podcast

ども!

守形レイジです。

ここ数年CDを買わなくなりました。

大学生の頃まではギリ買っていたのですが、社会人になってからは5枚も買ってないです。

iTunesなどからのダウンロードが一般化したからというのが、世間の通説でしょうが、僕にとっては当てはまりませんでした。

 

 CDジャンキーだった中高生時代

僕がCDを嵐のように買っていたのは2000年〜2006年くらいのこと。

毎月支給されるお小遣いを握りしめては、最寄りのゲオに足繁く通ったものでした。

最寄りと言っても車で30分ほどでした。

しにたい。

当時は、中古CDのコーナーがものすごく広く、それに加えて新譜のセルCDもありました。

漫画やゲームのコーナーも有り、売り場は充実していました。

『買う』という文化がまだまだ色濃く残っていたんですね。

中古の掘り出し物を探すのも楽しかったですね。

ビーイング系にハマっていた僕は、T-BOLANやDEEN、WANDS、FIELD OF VIEW、BAADなんかのCDを集めていました。

あとは大好きだったGLAYの過去作を集めたり。

お小遣いで新譜買ったら全財産吹っ飛びますからね。

 

iPodというものが流行り始めた

僕が高校一年生の頃、iPodminiというのが流行り始めました。

クラスのパリピや音楽ジャンキー達が持ち始めたんですね。

当時は4GBという容量でした。

まあ、古いものでは20GBなどというものもあったのですが、あの小ささで音楽を聴ける4GBというのはそそるものがありましたね。

あれからiPodというのが僕達の生活に入ってきたように思います。

僕が買ったのは2005年でした。

iPodPhotoの30GBです。

レビューが時代を感じさせるのでぜひ読んで欲しいです。

リンク先は40GBですが、僕のは30GBでした。

当時の価格で40,000円ほど。

友達に頼んで、価格ドットコムで35,000円で仕入れてもらいました。

その後、浪人を経て大学2年生までの4年間の活躍後起動不可になりました。 

この時はカラーのiPodというのが画期的で、且つ大容量というのが最大の魅力でした。

写真こそ持ち歩きませんでしたが、アルバムアートワークが見られるのは感動モノでした。

もちろん、アルバムアートワークは拾ってきた画像を手動で貼り付けですw 

それより何より、僕にとってはiTunesに音楽を入れて一括管理するという方法が画期的でしたね。

 

iTunesやiPodと出会っても、ダウンロードは捗らなかった

いくらダウンロードが安いとはいえ、一曲150円〜200円というのは魅力がなかったですね。

実態のないものにお金を払うのに抵抗がありましたし、なにより別に安くないっていう。

アルバム単位で買っても、3000円のCDが2000円になるくらいのメリットしか無いですし、歌詞カードや現物も残らないですからメリットが薄い。

『今週のダウンロード』で曲をダウンロードしたり、たまーにCDを買うまでもない曲を、一曲単位で買ったりするくらいでした。

 

そもそも通信速度が遅すぎた

コメントで思い出したので追記。

そういえば当時なんて我が家の回線がISDNだったと思うんよね。

ポッドキャストをダウンロードするのに20分から30分位かかってたな。

くっそ遅かったのを思い出した。

YouTubeの存在を高校3年生のときに知って見てみたけど、重すぎてまったく見れなかったの覚えてる。

通信速度が遅かったからダウンロードにも前向きになれなかったのは有ると思う。

 

音楽への価値観が変化した

ダウンロードや着うた(当時はフルじゃない)などの普及によって変化したのは、音楽が所有から消費へと変わったことです。

それまではアルバム単位という括りで管理したり、聴いていた音楽だったのが、好きな一曲を150円程度で切り出せるようになったのが大きな変化だったと感じています。

アルバムのストーリー性というものの意味が薄れたように思います。

着メロの関係なのか、サビが強い曲が増えたような気がしますね。

109で流れていそうな加藤ミリヤとか、そのへんに多い傾向だと思いますが、曲がサビから始まるようなのが増えたような気がします。

気のせいでしょうか。

 

レンタルを利用するようになったら消費全盛になった

大学生になって、近所にレンタルショップがあったので通うようになりました。

それまではゲオまで親の車で30分とかかかっていたのが、徒歩数分のところにレンタルショップがあるのですから、利用のハードルが下がりました。

レンタルショップまで遠かった時は返しにいけませんからね。

CD1枚借りるのにこんなに安いのかよと驚きでした。

帰ったらiTunesにぶっ込んで即返却。

んでまた借りるの繰り返し。

今やiTunesには9000曲ほど入っています。

 

どのアルバムにどの曲が入ってるかわからなくなった

レンタルで鬼借りするようになってからというもの、どのアルバムにどの曲が入ってるかがあまりわからなくなりました。

最近、ONE OK ROCKやマン・ウィズ・ア・ミッションを何枚も借りたのですが、どの曲がどの曲名かも分からないまま聴いてるし、どれがどのアルバムだかもさっぱり分かりません。

買って聴いてた頃は、どのアルバムの何曲目にどれが入ってるかなんてことも分かっていたし、お気に入りアーティストなんかは歌詞まで全暗記していた。

GLAYなんて空で全部歌えるくらいだったなあ。

センキュー名古屋!

 

結局iTunesでの音楽管理×格安CDレンタルで一変したと思う

地域によって価格が違うかもしれませんが、ゲオだとアルバム旧作10枚1000円です。

こんなんだったら1枚3000円で買うわけ無いですよね。

僕みたいにいろんな音楽聴きたい人は万単位で金が吹っ飛ぶわけですから、やはりレンタルを使ってしまいます。

やはりこれもiTunesでの管理が簡単だからでしょうね。

MDならMDのディスクを買うお金がかかるわけですからね。

iTunesなら無料でDriveの容量の限りぶち込めます。

しかもワンボタンでインポート可能(最近はクリック無しで勝手にインポートされる

正直これからはレンタルにならないお気に入りアーティストのCDでもない限り買うことはないと思います。

ほんと音楽は消費するものになってしまった。

所有が楽しかった時代もあったけど、部屋のスペースを圧迫するようになって結局昔のCDは全部売ってしまった。

視聴する→買うの流れから無料で聴く→買わなくていい(もしくはレンタル

ってな流れになってきてる。

これも消費文化になって、音楽へのアクセスが容易になったからだろうね。

アプリでも無料で聴けちゃうし、便利な世の中になっちゃったねえ。

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