ども!
守形レイジです。
蒙古タンメン中本は食べたことがないのですが、ものすごく旨そうなものを発見したので、早速食べてみました。
セブンネットでの予約限定商品っぽかったのですが、なにやらおこぼれに預かることができました。
蒙古タンメン中本辛旨飯
この商品は、「残りスープにご飯を入れる」というファンによる最も美味しいと言われる食べ方からヒントを得て作られたものだそう。
株式会社日清食品の独自技術を使用して、一度炊き上げたご飯を高温高速で熱風乾燥した米を使っているとのこと。
フタを開けたらもういい匂いが!
辛旨な匂いがします。
もうすでに美味しいんですよねえ。
辛ラーメンのスープの匂いに近いかな。
ゴロゴロと、豆腐やキクラゲが入っていますね。
水を投入 、そしてレンジへ
線まで水をいれて、よ~くかき混ぜます。
混ぜた時に使った箸をペロリ。。。
旨い!彡(゚)(゚)
もうこの時点で旨え!
そして500Wで5分間レンジで回します。
辛旨飯完成!
ここからまたかき混ぜます。
実食
人生初めての中本!
米がいい具合に硬さを保っていて、ベチャベチャしていないところがgood!
旨辛飯というだけあって、ただ辛いだけではなく、しっかりと旨味を感じられます。
しっかりした味の上に、辛味がありますね。
辛い商品って、辛さで騙して味を適当にしている場合がありますが、これは辛くなくても絶対旨いやつ!
辛旨オイルを投入
全部入れると危険な香りがするので、少しずついれます。
かき混ぜながら食べます。
旨い!彡(゚)(゚)
辛さの暴力が待っているかとおもいきや、むしろまろやかになったような気がします。
胡麻のような香りがするような気もします。
入れて損はないですね。
あっという間に完食。
ごちそうさまでした。
総評
268円という価格で売られていましたが、本来はセット売りみたいですね。
レジを通すときに、JANコードではなく手打ちしてたので本来店頭にならぶものではないのでしょう。
見つけたらラッキーですね!
蒙古タンメン中本のイメージは激辛でヤバイというものだったのですが、この辛旨飯はしっかり旨味があり、かつ旨味を壊さない辛さでした。
次回はカップ麺や、カップスープを食べてみたいですね。
地方民ゆえ、現地で食べるのは叶わないので、カップ麺で堪能したいと思います。
Amazonでも売っていますが、あり得ないくらいのプレミア価格です。
ですが、セブンプレミアムでは完売状態ですので、ここでしか買えません。
参考までに。
カップ麺も負けてないぞ!
豆腐スープも旨い!