ども!
守形レイジです。
以前買って報告してなかったので、書こうかなと。
Dior Hommeのジャケットを購入しました。
まあ、中古なんですけどね。
Dior Hommeのジャケット
見た目は何の変哲もないジャケットです。
後ろから。
コーディネート例
中に着たスウェットはGIVENCHYのドーベルマンスウェットです。
ジャケットですから、勿論シャツが合うのは言わずもがな。
しかし、かっちりしすぎてしまうんですよね。
だから僕はスウェットで外します。
スウェットの中に黒シャツを着て、襟を出してもGOOD!
シャツの襟を出すことで品も出ますし、なによりジャケットの襟に肌が直接触れるのを防いでくれるので、汚れずに済みます。
皮脂汚れは大敵ですから。
黒のスウェットだと暗くなりがちなので、アクセサリーで少し光を入れてあげます。
ネックレスはドルチェ&ガッバーナ。
動いた時にドーベルマンの顔が少し見えますw
総柄のスウェットなんかもおすすめですよ。
袖丈を直しました
最初は袖が長く、手の甲に少しかぶってしまうくらいだったので、直しやさんに行って調整しました。
最初は飾り切羽だったのですが、ボタンホールは専用の機械じゃないと無理らしく、諦めました。
腕が短いってや~ね。
ボタンの位置バランスや、袖口の額縁仕上げなど、元々のデザインと同じにしています。
ジャケットは袖丈が命ですね。
また、ジャケット内側のポケット付近に破れや、裾付近のほつれがあったのですが、その辺は無料で直してくれました。
これで長く着られそうです。
着用感
サイズは44です。
着たときの見た目は割りと細身に見えるのですが、窮屈な感じは一切ありません。
ラウンジリザードのジャケットは結構細身かつタイトだったので、それがウソのようですね。
ゆとりがあって、動きやすいです。
Dior Hommeはジャケット、ブルゾン、パーカー、ベルト、デニムがあるので、全身Dior Hommeができます!