ども!
守形レイジです。
なんでウォシュレットの水圧をMAXにするんですか?
僕には理解が出来ません。
被害を受けている人だっているんですよ(憤怒
今回はそんなお話。
それはある日の仙台パルコ
僕は大学時代の彼女(今の奥さん)の家にヒモ同然で住んでいた時期がありました。
大学の夏休みは2ヶ月くらいあるので、1ヶ月以上は滞在してましたね。
当時は仙台パルコかできたばかりで、かなり通っていました。
近くにあるアエルのLACOSTEで服を買ったり、PARCOに行ってはガンズ・アンド・ローゼズのCDを買い漁ったりしてました。
その事件はある日のPARCOで起こりました。
ワイ
さてと、今日もいい買い物ができたンゴねえ彡(^)(^)
ん、なんかお腹がゴロゴロするンゴ彡(゚)(゚)
トイレトイレトイレ!彡(゚)(゚)
〜PARCOのトイレにて〜
ふー、すっきりしたンゴねえ彡(^)(^)
さてと、ウォシュレットも忘れずに彡(^)(^)
その時でした
アッー!彡()()
切れ痔気味の僕の安城鳴子にはすべてを受け止めることは不可能でした。
あまりの激痛に、僕の目の前には過去のトラウマが走馬灯のように駆けめぐりました。
一緒に走ろうねって言ったのに、置いて行かれたあの日のこと。
それは信じていた人からの裏切り。
僕もウォシュレット君はやさしいって信じていました。
僕だけじゃない、世界中の人たちが彼は善人だって思ってた。
そう、彼に寄り添うどころか身を委ねていたんです。
なのに、なのに。
僕の安城鳴子
アッーーーーーーーー!
彡(゚)(゚)
MAXとなった水流はまさにカッターそのもの。
ワイ
あかん!水カッターや水カッターはあかん!彡(゚)(゚)
止まれ止まれ!彡(゚)(゚)
しかし、完全にパニックに陥った僕は手元が震え、何をしたらいいのかも分かりませんでした。
その間も僕の安城鳴子は水カッターに攻められ続けられます。
いで!いで!いで!
アッー!
彡(゚)(゚)
彡(゚)(゚)
彡(゚)(゚)
ワイ、このまま死ぬのかな彡(^)(^)
本気でもう終わりだと思ったほどの激痛でした。
〜30秒後〜
ふう、やっと止まった彡()()
なんということでしょう。
手元を見ると、ウォシュレットの強さがMAXになっているではありませんか。
水圧MAXにしたやつ許せねぇッ!彡(゚)(゚)
アッ!っと声がリアルに出てしまうくらいの激痛でしたからね。
もう世界が終わったと思いました。
頼むから水圧を戻してくれ
安城鳴子は繊細なんや。
ワイのような民を生まないためにも頼む。
世界を救う前にやることがあるんじゃないのか?
それは他の何でもない、他人の安城鳴子を守るということ。
これこそが隣人愛。
世界平和。
超平和バスターズなのだ。