ども!
守形レイジです。
なんとなく昔のマラソン大会のことを思い出しました。
中学の時に長距離を走る楽しさに目覚めた僕ですが、小学生の時はとにかくマラソン大会が大っ嫌いでした。
まあ、気が短いので短距離とか幅跳びの方があってるんですよ。
つーかさ、いなかった?
一緒に走ろうね!って言ってくる奴。
そういう人を信じちゃいけない。
今回はそんな話。
女子に多いんじゃないかな?
まあ、男でもあるけど、女子にはとにかくこの手の話は多い。
仲良し同士、一緒にゴールしようね!ってなキラキラした感じのやつ。
こういう奴はいざとなったら絶対に裏切るから注意な。
こういう奴は大体途中で置いていく。
私『ちょっとキツイ、ゆっくり走っていい?』
クソ『私ちゃん大丈夫?』
『じゃあ私先に行ってるね!!!』
私『ファ!彡(゚)(゚)』
『クソちゃんまってー(泣)』
勉強してない自慢もなかなかウザい
クソ『昨日全然勉強してないんだよねえ』
私『そうなんだあ。私も全然だよ(こっちはガチで0勉)』
〜テスト終了〜
先生『テスト返すぞ〜』
『満点がいたぞ。クソ、お前だ!頑張ったな!』
私『ファ!彡(゚)(゚)』
マラソン大会の言葉には含みがある
一緒に走ろうね!
(私についてこれる限りはナァ!)
うん、これだよなあと。
何かを一緒にやろうって誘ってくる奴は大体裏切ります。
いや、一緒に高見を目指そうって場合は別ね。
低い位置で一緒にいようねって行ってる奴は次々に出しぬいていく。
それが現実。
剣道のトラウマ
僕が学生時代に体育で剣道を専攻してました。
そこで模擬戦を行うことになりました。
クソムシ『なあレイジ、おれ早く終わらせたいから、開始即効面打って終わらせてくれ』
ワイ『わかったやで彡(^)(^)』
〜試合開始〜
クソムシ『メンメンメンメンメンメンメンメン!』
打ち合わせとは違う面の乱れ打ち。
防戦一方のワイ。
そんななかワイがラインから出てしまって反則を食らってしまった。
結果は引き分け。
クソムシ『お前反則したから実質俺の勝ちな!アァン!』
ワイ『・・・・・・彡()()』
以降、彼への不信感が増し、友人関係を一方的に解除したのは言うまでもない。
低みに連れていこうとする奴と関わるな
人間なんてあわよくば少しでも上に行こうと思ってる。
誰しも不憫な人生を送りたいなんて思ってない。
一緒に成り下がる必要なんてないよ。
あの剣道の一件はトラウマレベル。
???『なあレイジ、一緒に走らないか?』
ワイ『わかったやで彡(^)(^)』
???『レイジ、俺は先に行くぞ!』
ワイ『まってお(´;ω;`)置いてかないでお(´;ω;`)』
俺を置いて行かないでくれー!