どうも守形です。
申し遅れましたがスガタと読みます。
では早速本題に入っていきましょう。
前回の内容と被る点はあるでしょうが、ご容赦願います。
まず初めに申し上げたいことは、、、
僕の動画も低評価がついてます!
再生回数は少ないですが、それにも関わらず低評価はつきます。
まあぶっちゃけた話、初めて低評価がついた時は落ち込みましたし、なんでだよという気持ちが強かったのは事実です。
ただ、声を大にして言いたいことは、その低評価は動画のクオリティに対してのものであるということです。
どんな面白い動画であっても、受け取り方は千差万別!
人気動画であっても評価が分かれることは多々あります。
しかし、アンチだからと言ってミュートするのはいかがなものかと思います。
信者とアンチ、両者とも同じ1再生であるということには変わりません。
むしろ、熱心に低評価やアンチコメを常にしてくる人はある意味自分のファンです。
とある動画配信者の方もこんな名言を残しています。
「信者もアンチも0.1円なんだよ!」
さて、前回に引き続き、再び超メンタルの持ち方をここで紹介しましょう。
パンチは絶対飛んでくる!
低評価やアンチコメが来ないと決めつけているからこそ、余計に心が痛みます。
不意にもらったパンチは痛いです。致命的なダメージになって情報発信を辞めたいと思うようなことがあるかもしれません。
現に僕はやめてしまった事があります。
来ると思って身構えていればこそ、ダメージは最小限にできます。
余談ですが、僕の友人が、歩いている途中に電柱にぶつかりました。
キラキラした星がチラついたそうです。おまけにクレヨンしんちゃんみたいなたんこぶまでできていました。
彼にしてみれば、いきなり目の前に電柱があったのですから無理もありません。
電柱があることをわかっていれば、避けられるし、最悪でも防御の姿勢をとることができたでしょう。
彼はそれができなかったばかりに、痛恨の一撃を受けることになったのです。
話を戻します。
発言力や集客力が増してくれば、必ず欲してないものまで寄ってきてしまいます。それは仕方がないことなので、身構えて準備しておきましょう。
では、実際にアンチコメが来た時にどうするのか。
- 1 燃料を投下しない。
- 2可哀想な子として見る
以上の2点が非常に重要です。
まず、1の燃料を投下しないことについて
アンチはこちらが反応しそうな言葉を投げかけてきます。それに対して反論するとアンチは喜びます。小学生が、好きな子にとるような態度で接してきます。一々反応しないように。小学生の恋愛です、完全に。
そして2の可哀想な子として見るということについてです。
基本的に人格攻撃をしてくるような人は日常生活に不満があり、周辺の人々とうまくコミュニケーションを取れていない場合が多いです。ネットで素性を全く知らない他人に暴言を吐くような人は、私生活でも面倒臭がられて相手にされていません。
可哀想だなあという哀れみの心を持ってあげてください。(接しなくても大丈夫)
いろいろと書き連ねた次第ですが、中には建設的な意見をもたらしてくれる真っ当な人や、情報の誤りや不備などを指摘してくれるありがたい人もいるので(口は悪いかもしれないが)そういった意見はブログの方針が変わらない範囲で積極的に取り入れるのがいいと思います。
終わりに、、、
きっとたくさんの人がアンチコメで心を痛め、今まさに情報発信を辞めようとしている人がいるのではないかと思い、今回のエントリーを書きました。
この記事を見ているあなたは、きっと悩みがあるからこそここに辿り着いたのだと思います。
でも大丈夫。あなたがあなたの物語の主人公であり続けようとする限り、周りには仲間がいます。目の前にどんな敵が現れたとしても、前を向いて強く立ち向かっていきましょう。
たった一人のアンチのために、100人の仲間を切り捨てるようなことだけは絶対にしないでください。
結構真面目な話で読みにくかったかもしれません。ご容赦願います。
ではまた次回!