涙拭けよ

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映画『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』ネタバレ感想、劇場グッズなど徹底レビュー!3部作の設定を確認するための作品

ずっと楽しみにしていたエウレカセブンが映画になって帰ってきました!
今作は設定の変更棟もあり、ファンの間では賛否バッサリ分かれているのが現状です。

確かに「え?あのキャラクターは???」などいろいろ思うところはありましたが、この3部作でどのような結末を迎えるのかに期待を膨らませる一作になりました。

新章エウレカセブンの幕開けぜよ!

 

 

映画公式サイト

 

あらすじ

地球上を覆う情報生命体・スカブコーラルと人類の戦いが巻き起こした世界の危機――サマー・オブ・ラブ。その危機から世界を救ったのは、アドロック・サーストンだった。英雄と讃えられるようになるアドロック。だが、その真相を知るものは、最前線で戦ったごく一握りの人間だけだった。

そして10年の時が流れた。

アドロックの残された息子レントンは、ビームス夫妻の養子となり、地方都市ベルフォレストで暮らしていた。14歳になり、鬱屈とした日々を送っていたレントンに運命の転機がやってくる。そして、家を飛び出すレントン。そこからレントンは様々な人との出会い、別れを経験する。

レントンが出会ったひとりは、ファシリティ・ガード隊長のホランド・ノヴァク。一時、ホランド率いるファシリティ・ガードに身を寄せていたレントンだが、結局わずかな時間でそこからも飛び出してしまった。

レントンが出会ったもうひとりは、少数宗教ヴォダラクの少女。死に瀕した彼女を救うため、レントンは、再会したビームス夫妻の心配をよそに、奔走する。
人々との出会いと別れは、レントンに大事なことを気づかせる。自分はなぜ、家出をしたのか。自分はなぜ今、この道を走っているのか。

引用元:http://eurekaseven.jp/about/story/

いままで作品中で語られながらも具体的なシーンがなかった『ファーストサマー・オブ・ラブ』について描かれています。

アニメ版を元に物語の再構築がされた作品になっており、随所の設定が変更されています。
ファーストサマー・オブ・ラブが描かれてはいるものの、設定が違うことなどから考えるとパラレルワールド的な3部作と考えたほうがいいでしょう。

 

キャスト・声優

レントン :三瓶由布子

エウレカ :名塚佳織

デューイ :辻谷耕史

ホランド :森川智之

タルホ :根谷美智子

チャールズ :小杉十郎太

レイ :久川 綾

アドロック :古谷 徹

注目すべきはホランドとアドロック・サーストンでしょう。
ホランドは藤原啓治さんが病気療養中のために森川智之さんになっております。
藤原さん不在のクレヨンしんちゃんでも野原ひろしの役を演じており、このハイエボでも同じく彼の穴を埋める役割を担っております。
スパロボのキョウスケ・ナンブの声など、ロボットものの声優もこなしていますよね。

そして原作アニメでは声が聴けなかったアドロック・サーストンは、アムロ・レイでおなじみの古谷徹さんが担当。
今回の映画はアドロックが活躍するシーンがあるので、ガッツリ声が聞けます!

 

 

主題歌・挿入曲

主題歌 尾崎裕哉「Glory Days」

尾崎豊の息子である尾崎裕哉(おざきひろや)
エウレカ3部作のスタートにふさわしい壮大な一曲になっています。

エンディングで流れるこの歌で『ついに新章エウレカセブンが始まった!』という気持ちにさせてくれました。

 

 

挿入曲 Hardfloor「Acperience 7」

ドイツのテクノユニット『ハードフロア』がエウレカセブンハイエボリューションのために提供した新曲。

ハードフロアの新作アルバムのラストを飾る曲にもなっています。

 

 

挿入曲 HIROSHI WATANABE「Get it by your hands HI-EVO MIX」

  

劇場前売券

クリアファイル付きのムビチケカードが販売されていました(公開開始につき販売終了)

 

劇場グッズ・関連グッズ

上記のリンクから劇場販売グッズや、関連グッズを見ることができます。

公開3日後に劇場に行ったところほぼ完売で、パンフレットとマグカップしか確認できませんでした。
何度か通いながら集めていこうと思っています。

 

パンフレット

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内容はネタバレを含むので鑑賞後に見るべし!

作中年表で物語を振り返られるのは嬉しい。
劇中では時系列があっちこっちに行ってしまい整理しきれなかったのですが、パンフレットで完全に理解しました!w

やはり注目はキャストやスタッフ等へのインタビューです。
主題歌や挿入曲を提供した尾崎裕哉、ハードフロア、HIROSHI WATABABEのコメントもありますよ!

メカニックデザインも見られますし、キャラクター原画へのこだわりなども垣間見ることができます。

映画を見たなら絶対に読むべき一冊。

 

交響詩篇エウレカセブン×JAM HOME MADE

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Tシャツをはじめ、アクセサリー等ハイセンスなアイテムが揃います。

注目は画像にある2枚の新作Tシャツ。

エウレカ関連の全アイテムについてまとめた以下の記事も合わせてどうぞ。

 

入場者プレゼントはステッカー

完全ランダムなので、なにが当たるかは分かりません。
公開1週目と2週目でラインナップが違います。
シークレットというのが気になりますね。

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僕が当たったのはこちらのステッカー。
個人的には一番欲しかったやつですね!
ノートPCに貼るならこういったロゴ系の方がカッコよくキマリそう。

 

映画の感想(ネタバレ含)

ファーストサマー・オブ・ラブの映像化に歓喜

これまでレントンの父であるアドロックは、存在こそ語られながらも実際に動き喋る姿を見ることはできませんでした。

ファーストサマー・オブ・ラブの真実を見ることができたのはファンとして嬉しかったのですが、それ以上にアドロックがいかにレントンを大切にしていたのかが分かったことが嬉しかった。

僕も子を持つ父となった今、アドロックのような立場だったらどんなに無念だったろうと。
最後の最後まで息子を愛し続けた父親像を垣間見ることができました。

 

物語の設定変更があり、あの重要キャラクターがいない。。。

レントン・ビームス←は?
今作ではチャールズ夫妻の養子としてレントンが育てられた事になっています。
チャールズ・レイの2人が好きな僕にとっては、彼らが親になれたことが嬉しいんですよ。

ただ、じっちゃんがいない!
マジかよ!

アニメ版では数々の名台詞を残し、またレントンにアミダドライブを託したり、命をかけてボードをゲッコー号に届けるなど大車輪の活躍をしました。

物語でも重要な立場だったがゆえに、ちょっと僕はこの現実が受け止められません。

 

新作カットは素晴らしいが、旧映像は難点あり

「やっぱりBONESの本気はすげえなあ」と新しいBONES作品を見るたびに思ってしまう僕。
今回もファーストサマー・オブ・ラブの映像なんて超絶美麗なんですよ。

しかしながら、旧作カットの画面サイズが昔の4:3のままになってるんですよねえ。
暗い劇場かつ、両端に黒い縦のラインを入れているのでそこまで違和感を感じませんでしたが、DVDやBDになったら目立っちゃうかなあというのが印象。
それでもしっかりアップコンバートされており、質自体は新作カットとの差異を少なくしています。

 

スタートラインに経つまでの過程を描いた作品で本番は2部以降!

正直この1部を見てもまったく完結した作品ではなく、2部3部が本番と考えると、新しいエウレカセブンの物語設定の確認といったところがメインです。

レントンの話がメインで、エウレカもファーストサマー・オブ・ラブの部分以外目立って出てくることはありません。
ゲッコーステイトの面々もほとんど物語に絡んできていません。

チャールズ・レイ夫妻とレントンとの物語が色濃く描かれています。
またこの夫妻と悲しい別れをしなければならないのでしょうか。
育ての父と母とどのように対峙していくのかが見ものです。

アネモネも今作には一切登場せず、次回予告のみの登場となっております。
それにしても次回予告のあのプリキュアみたいなやつはなんだったんだろう。
早く次回作が見たいところですが、公開は2018年。

どんなふうに物語が再構築され、どんなラストを飾るのかが今から楽しみです!

 

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